Cairns (ケアンズ)

ケアンズの初日は、朝5時に起床して気球乗り。少々値段は高いが、人生で一度は経験しておくのもいいかな、といった感じだ。

気球の上からカンガルーの群れを見下ろす。なんて想像をしてがそこまでうまくはいくものではなかった。 しかし気球の乗り心地は最高で、こんなに静かなものなんか、とかなり感心してしまった。

気球からの撮影

気球に乗り終わった後は、クランダという小さな村でバスから降ろしてもらい、そこからスカイレールに乗りケアンズ近くのスミスフィールド(?)へと向かうコース。 スカイレールは、世界第2位の長さ7.5kmを有し、途中乗り換えのためふたつ駅がある。途中の駅で降り、世界自然遺産にも登録されているウエットトロピックスをミニウォーキングできる。

クランダのマーケット観光というのがけっこう有名らしく、それを目当てにするなら行きをクランダトレインで、帰りをスカイレールというのが一般的だそうだ。 スカイレールの乗り心地もウエットトロピックスをミニウォーキングもけっこうなもので、かなりおいしい空気を吸えたというのが感想だ。

スカイレールが終わり、ケアンズの街を少々散歩。

ケアンズの街はかなりハワイと似た感じがした。ビーチリゾートというイメージを持っていたが、ビーチは見当たらなかった。(ビーチは特になしらしい) マリンスポーツやグレートバリアリーフを感じながらマリンスポーツを楽しむなどといった場合は、グリーン島やフィッツロイ島に行くのが定番らしいとのことだった。

ケアンズで最大の目的は、フィッシング。

土曜日の昼間にTVで松方弘樹がやっているイメージが僕の中では定着している。5月はシーズン終盤であまり大物は期待できないらしい。 しかもこの日は、天候はまぁまぁだったが、風が強く海はかなりのしけっていた。普段だと1日やって数匹は釣れるらしいのだが、今日はだめかも・・・という船のガイドの人のお言葉。

雰囲気は味わえたが、1匹も釣れないのは・・・と思い続けて6時間。グレートバリアリーフの近くで、やっと2匹釣れた。

しかも釣れた魚が、サワラで食べるとおいしいとのこと。帰ってから料理店に持ち込んで料理までしてもらった。その料理がめちゃめちゃおいしく、6時間も待ったかいがあったなぁといった感じだった。

今回の旅は、
・メルボルンにて、グレートオーシャンロード。
・ウルル国立公園にて、エアーズロックとオルガ岩群。
・ケアンズにて、フィッシング。
とそれぞれの目的をかなり楽しめたように思う。

オーストラリアは、自分の中では家族で来るところ、というイメージがあったがそれもけっこうその通りかな・・・、という気がした。 またオーストラリアもかなり広いので、それぞれの場所でやっぱり気候も違い、今度は西海岸のほうにも行ってみたいなぁ、と思わせてくれるようなところだった。

という感じで、今回の日記は終了。