45日目:ブエノスアイレス - サンチアゴ - イースター島

ブエノスアイレスの朝は雨。しかし、ホテルまでの迎えがついている、空港行きのバスを頼んでいたおかげ助かった。

来るときは2時間半もかかった普通バスとは違い、40分で空港へ。かなり快適だった。 お高い空港税には困ったもんだが、ブエノスアイレスの空港はかなり近代的。ブエノスからサンチアゴへ1時間半のフライト。 ランチリ航空の昼食(かなりおいしかった)を楽しみ、サンチアゴ到着。サンチアゴの空港では、またもフライトチケットのスケジュール変更をした。

留学のときにクラスメートだった、パロラにサンチアゴから2時間のキルプエで会えることになったので、サンチアゴ滞在を延長して、それにあわせてペルー滞在も延ばした。 ニューヨークとトロントの滞在日数が減ってしまうが、今後来るのが大変なのは間違いなく南米。ということで、南米の日数を大事にした。

サンチアゴでまたも空港税を払わなくてはならないのは予定外。しかも、1ドル=720チリペソと「0」の数がいままで以上に多い。 空港税4521ペソと聞くと、高い!。と一瞬思ってしまうが、よく考えると6ドルそこそこ。 しかしなんで空港税を払わなくてはいけないのか・・チケットに含まれているはずなのに。 とにかく、サンチアゴで飛行機を乗りかえて、待ちに待ったイースター島へ。

モアイで有名なイースター島は、日本人なら誰もが知っている太平洋の孤島。「地球のへそ」と呼ばれる島だ。 約900体のモアイ像があり、ユネスコの世界遺産に登録されている。 一番近くの島でも1900km離れているということで、どうやって人が渡り、その人は誰を祖先とするのか、などは謎のままという島だ。

日本から行くにはあまりにも遠いところだし、金額もそれなりにする場所だ。 どれだけ乗っても値段の変わらない、今のチケットだからこそ行ける場所っていう感じもある。

予定通りにサンチアゴを出発し、機内の映画などに浸っていると、あっという間に、イースター島の唯一の空港であるマタベリ空港到着。 空港に到着後、滑走路に降りてから、歩いてターミナルへ行くなんてはじめてだなぁ、なんて妙なことを思いながら、普通の家みたいなターミナルへ。

宿交渉は簡単。荷物を待っているところにいくつも宿のカウンターがあって客引きをしている。 いろいろ聞いてまわって、どこもいっしょだな・・・と感じて一番安い15ドルのところに決めた。

観光がメインの島だから、宿の人もかなり親切で、どんどん質問。日本人にはとても慣れているようだった。 今日は1日飛行機で移動するだけだったし、サンチアゴとは、時差が4時間もある。それに機内食を夕方過ぎに食べたので、夜ご飯は食べずに就寝。

夜の星空は、まさにイースター島ならではの、ものすごい星空だった。