37日目:フランス(パリ)

パリ最終日。パリは見るべきところが多すぎて、時間が足りない。今までのどんなところよりも一番長い時間滞在しているのに・・。

朝7:00に起きて、ベルサイユ宮殿へ。RERのC線は、ユーレルパスが使えるからお得。乗る電車を間違ってしまったが1つ駅を戻るだけで、目的の駅へ着いた。

ヴェルサイユ宮殿は、「太陽王」と呼ばれるルイ14世が50年近くをかけて造られたもの。多大な浪費のためにフランス革命への道を歩ませることとなった原因ともいえる宮殿だ。

まさに豪華そのもので、観光客の数も半端ではなかったが、個人的には、ウィーンのシェーンブルク宮殿とたいした変わりないように感じた。

しかし、なんだかんだいっても庭はすごい。ルイ14世が自ら「ヴェルサイユ庭園案内の手引書」を書き残すくらいの広さ。 100ヘクタール以上あるという。一目見ただけでそのすごさは、なるほどと言ってしまう感じだった。

RER線でパリへ戻ってきて、次は、前回来たときには逃してしまった、ノートルダム聖堂へ。

世界遺産にも登録されているノートルダム大聖堂は、エッフェル塔と並びパリの顔ともいえる存在。屋上にあがって、パリ市内を見下ろすとかなりいい気持ちになってしまう。

歩いて、サント・シャペルを見て、ポンピドゥーセンターへ。残念ながらポンピドゥーセンターは、火曜日で閉まっていた。 外観がとてもおもしろくて入ってみたかったが残念。それにいつもはいるはずの大道芸人達を見ることができないのも残念だった。 そのポンピドゥーセンター周辺は、歩行者天国みたいになっていて、たくさんの店が軒を連ねていた。

バースディーパーティーでいただいたクレープが美味しかったので、もう一度、クレープをと食べてみるとこれもとても美味しい。 クレープってこんなにおいしかったっけ?といった感じだった。

いろいろ歩き、メトロでSouadの家へ。親に頼まれていたワインを買い、日本へ郵送。 Souadと郵便局のおばちゃん、それにワイン屋のおじさんにはかなり助けられた。 その後は、スワッドとロイヤンにフランス料理の食べ方の手ほどきを受けつつ、かなりおいしいフランス料理をいただいた。さすがはフランス料理。

パリ発、マドリッド行きの電車は、午前0時。荷づくりやら何やらですぐに時間がきてしまった。スワッドのフラットからオステルリッツ駅までは、歩いて25分くらい。

久々の大きな荷物をかついで、マドリッド行きの電車に乗り込んだ。とにかくパリではスワッドのお世話になりっぱなしで、いくらお礼をいっても足らないくらい。 中国旅行中に同じドミトリーになっただけで、こんなにお世話になって、本当にありがたい、感謝してもしきれないな。