36日目:フランス(パリ)-フランス(モンサンミッシェル)-フランス(パリ)

モンサンミッシェルへのTGVは、朝6:35発。5:00時に起きて、モンパルナス駅へ。

TGVに2時間半乗りレンヌ駅へ。そのあと、バスで1時間半かけてモンサンミッシェルへ。バスでユーレイルパスが使え、 無料になったのは嬉しい誤算。往復で22ユーロもお得だった。

日本では駅に貼ってあるポスターなどでモンサンミッシェルを見たことがある。 写真を見れば、あぁ見たことあるって誰もが思うところだと思う。

ここは、前々からぜひとも来てみたかったところだ。世界遺産に登録もされている修道院。外観は修道院というよりは、城か砦といったところ。 13世紀に増築された北面の建物は「西洋の驚異」といわれるゴシック建築の傑作だそうだ。

モンサンミッシェルのもうひとつの特徴は、海。ヨーロッパで1番の高潮が押し寄せる、と言われていて、潮が引けば見渡す限りの砂地。 しかし、月に2回、満潮になるとあたり一面は海になる。今日は、見渡す限りの砂地で、どこから海なんだろうといった感じだった。

入り口から大通りをのぼり(通りというか通路)修道院へ。中は迷路みたいになっていて、とても興味深い造り。 戦争で砦として使ったり牢獄ともなったということで、とてもいろいろな歴史をもつ修道院。

歴史もすごいが、僕自身の見た目からいうと、どうしても「天空の城ラピュタ」で出てきた、軍隊の要塞に見えてくる。 そっくりなその姿を見ると、宮崎駿もこれをモチーフにしたに違いない!と勝手に思ってしまうのである。 本当にそうかどうかは知らないが、勝手な自己満足に長いこと浸ってしまった・・・。

モンサンミッシェルはとても狭いとは言え、色々歩いていると滞在時間の3時間はあっという間に過ぎてしまっていた。

なんと言っても、天気がよかったのが一番だ。来たい来たいと思っていたところだから願いが通じたのか、どうなのか。。すばらしい快晴だった。

帰りもバス・TGVと乗り継いで、4時間。パリに着いたのは、19時をまわっていた。かなりの疲れを感じながらフラットへ帰り、 スワッドが作ってくれた夕食に満足するとすぐさまベットに入ってしまった。