49日目:チリ(サンチアゴ)-チリ(キルプエ)-チリ(ビーニャ)-チリ(キルプエ)

サンチアゴにはアメリカに留学したときの友達のパロラがいる。 お昼頃のバスに乗ってパロラの住む街、キルプエに行くという言ってあったので、それまでサンチアゴの街を一回り。

まずは、宿から程近いチリの歴史を語るには、欠かせない「モネダ宮殿」へ。 憲法広場からモネダ宮殿前で行われている、衛兵交代式をたまたま見ることができた。

1558年に建てられた、大聖堂(カテドラル)は、チリ・カトリック教会の総本山であり、内部の装飾はかなりといっていいほどきれいだった。

セントロの東側にあるのが、サンタ・ルシアの丘。 高さ70mの小高い丘で、かつてスペイン人の征服者が抵抗する先住民に備えるため要塞を設けたのがここサンタ・ルシアの丘とのことだ。

データスポットには、素晴らしくいいところらしく、週末でもないのにたくさんのカップルがいた。

軽く町を歩いた後は、食料を買ってキルプエに行くためのバスターミナルへ。 バスターミナルでは英語が通じずかなり苦戦したが、なんとか目的のバスを見つけて、2時間かけてキルプエへ。

バスを降りてパロラに電話すると、すぐに迎えにきてくれた。タクシーでパロラ家へ。 パロラはお姉さんのヤンと2人くらし。もう一人のお姉さんのスージーと両親は、今もアメリカにいるとのこと。

家にはベットが3つあって、誰も使っていないとベットを貸してくれた。フランスのスワッドに続き、やさしい友達に感謝感謝である。 洗濯物を頼んだ後は、お昼。このお昼はかなりの量だった。エンパナーダ2個になんとかっていう大きなケーキ。 チリの人はたくさん昼を食べて、夜はあまり食べないが一般的だそうだ。

そんなことをしたら、お昼過ぎは眠くてしょうがなくなると思うんだけどな・・。それに加えて、友達が来るということでパロラのお姉さんのヤンが、たくさん料理を用意してくれたとのこと。 それはいただかなくては、とたくさん食べてしまった。

かなり眠くなってしまい、寝てもいいよと言われたが、ビーニャ・デル・マルのビーチはちょっと見てみたいと思っていたので、ヤンの彼氏とともに、4人で20分くらいバスに乗りビーニャへ。

ビーニャは、サンチアゴから2時間の有名なビーチ。 お金持ちやバカンスを楽しむ人で夏は大賑わいのところらしい。

それに加えて、今日はビーニャで音楽フェスティバルが開催されているとのこと。この音楽フェスティバルは6日間くらい続けてあるそうだ。 そんなわけで、ビーニャはかなりの混雑。ものすごい人がいた。ビーチや海岸通りも人だらけで、ちょっと人酔いしてしまいそうだった。

夜にキルプエに帰ってくると、またも南十字星を見ることができた。 パロラに日本では見ることができない星だから、(自分の中では)有名という話をするとかなり驚いていた。

お昼のBIGランチが効いて、夜はご飯なし。みんな暗黙の了解で夜はいらないでしょ、といった具合だった。