41日目:アルゼンチン(ブエノスアイレス)-アルゼンチン(プエルトイグアス)

8:00に起床。バスは13:30なのでそれまで街を散策。にぎやかなフロリダ通りを抜けて、5月広場へ。 ここはブエノスアイレスの歴史がある場所とのこと。恐怖政治時代に子供たちを連れ去れた母親たちの集会「5月広場の母たち」がここで行われるそうだ。

また、ここの大統領府、別名「ピンクハウス」も結構有名。1986年のワールド・カップで世界一になった、アルゼンチン・チームが空港から軍の先導のもと、 大統領府を訪れて勝利の報告をしにきた場所とのこと。とにかく、この5月広場は、事あるごとに大勢の人で埋まる歴史を見てきた広場ということだ。

かなり暑いのでシャツも購入して、宿に帰りチェックアウト。ここで、かなりの雨が降ってきてどしゃぶりに。 ついていないなぁー、と思いつつ、宿のロビーで1時間待ったがやみそうにない。 これ以上待つとバスに乗り遅れかねないので、タクシーでバスターミナルへ向かった。

バスターミナルでお昼を食べ、食料を買い、バス待っているとおばちゃんに話しかけられた。 やたらと元気なおばちゃんで、日本に10年いたとのことで日本語でベラベラ。

偶然にも、プエルト・イグアス行きの同じバスを予約していた。かなり元気なおばちゃんで、 日本を出て5年も経つからといろいろ聞かれ、今までの旅の話など、押されっぱなしだった。

そのおかげかどうか、19時間の夜行バスも短く感じられた。 バスもなかなか快適で、セミダブルって呼ばれるシートに、おやつのパン、それに夕食付き。 値段はどのバス会社も一緒くらいで、乗っていないのでわからないが、バスの座席も似た感じなんだろうと思った。

イグアスまでは、大草原を走ったり、ちょっとした村で止まったりと、外の景色はかなり綺麗だった。