10日目:フランス(ニース) - モナコ公国 - フランス(ニース)

今日もいい天気。今日はニースをまわり、あすモナコに行こうと思っていたが、 ニースはそんなに訪れるところもないし、晴れているモナコに行きたかったのでモナコに行くことにした。

ニースからモナコまでは、電車で20分。遂にやってきました「モナコ・モンテカルロ」。

92年のF1を見て以来、いつか来てみたいと思っていたけど、ついに来れた。 面積わずか1.95平方km、人口3万人、とヴァチカン市国に次ぐ世界で2番目に小さな国で、世界のお金持ちのクルーザーがところ狭しと港に並んでいる。

モナコは、カジノで有名だけど、そんなところに入るお金もなければ、服もないのでとりあえず表で写真を一枚。 あとは、F1でもっとも完璧なドライブを要求される、モンテカルロ市街地コースを歩きまわって写真をとりまくり。

テレビで、ガードレールのあるコースに見慣れてしまっているせいか、はっきりとわからないところもあったが、 ローズ・コーナーの名を持つ有名なヘアピンカーブやトンネル、シケインなどはしっかり浸ってしまった。

鈴鹿の大きなサーキットを走るのではなく、普通自動車が走る道路をF1のマシンが走るなんて・・・と改めて感じる。

さすがモナコとあって、高級車がバンバン走っている。それに地中海の澄んでいること、それにあのクルーザーをみれば、だれでもゴウジャスな気持ちになる。 もちろん食べ物もお金がかかるが、ピザを食べてみることに。ピザとコーラで12ユーロ。なかなかお高い。

15時くらいからは、急に曇り出したので、惜しまれつつもニースに日帰り。サーキットを1周しただけでかなり足がはってしまった。 しかし、今日は足の張りより、喜びと感動のほうが大きかった。ニースでは、少し街中を散歩して、買い物をして宿でゆるりとお休み。

カイロで吸いとられた体力は、ほとんど100%に近くまで回復。南フランスのリゾート地は、雰囲気がとてもよくてゆっくりするにはとてもいい場所だった。