12日目 : 上海 → 韓国(釜山)

今日は韓国へ行く日なので、朝早起きして空港へ。タクシーを捕まえてみたものの、英語はもちろん通じず。 苦手の筆談も「**国際空港」と書いているのに、わからない様子。

地図を見せてもまだ駄目でかなり不安だったけど、方角を確かめつつ、不安ながらもなんとかたどり着けた。

空港も電車と同じく人・人・人といった感じ。順調にチェックインも終わり、韓国へ。ガラガラの飛行機は快適そのものだった。

韓国は留学のときに知り合ったジュヒが案内してくれる予定になっているし、宿も探さなくていいので気分がだいぶ楽だ。

ジュヒは空港まで迎えにきてくれていた。ジュヒの恐ろしい運転にびびりながら釜山市内へ。

釜山の道路事情は本当にすごい。というか、韓国の道路事情はかなりすごい。マナーがとっても悪くてびっくりだ。 今回の旅の印象では韓国人は親切というのが残ったけど、運転中はそんなことはかけらもない。クラクションがなりっぱなしって感じ。

向かった先は、チャガルチ市場。ジュヒの妹のおすすめのチキンスープがあるそうだ。

チャガルチ市場は、日曜日ということもあってか、かなりの活気があった。 港町という雰囲気が伝わってきて、キムチや唐辛子はもちろん、生魚がたくさん売られていた。

お勧めのチキンスープはなんともいえない感じだった。韓国は日本と隣の国だけあって、 食べるものはいがいと近いものがあると思うんだけど、これはなんだかはじめての感じがした。 小皿がたくさんでてくる韓国式はどこの店でもいっしょである。

不思議な味・食べ方を体験した後は、ビデオルームなる所へ行った。というより、連れて行かれた。 カラオケルームのビデオバージョンで日本だと個室ビデオなんていう怪しい名前になっていると思う。 値段は忘れてしまったけど、なかなかリラックスできるところだと思う。

最後に今晩泊めていただく、ジュヒの家へ。ジュヒは前々から家は山頂にあるっていっていたんだけど、まさに山頂。 かなりの急勾配をのぼって、やっと家についた。そこからはかなりきれいな夜景がみることができる(写真がうまくとれなかったのでは残念)。 水も自然の水を使っているそうだ。

夕食は焼肉パーティー。韓国といったら焼肉だけど、かなりおいしかった。 全体的な印象として韓国の食べ物はかなりおいしいというのが残っている。どこのお店に入っても失敗するということがないと思う。

ジュヒのお父さんは少し英語がしゃべれるので、なかなか会話もはずんだ。お母さんのほうは、家に外国人がくるのは初めてだったらしく、けっこう緊張したと言っていた。